FORTSとは

FORTSという名前の由来は英単語で城塞、要塞を意味し、戦略的に重要な領域を守る「とりで」という概念がマネージドサーバ環境としてふさわしいと考えました。

FORTSは、まずセキュリティを第一に考えられた、マネージドホスティングサービスです。そしてできるだけ費用対効果を高くすることを目指しています。

それらは即ち、Webサイトを公開するにあたってできるだけ多くのレイヤーをカバーし、当り前に必要なセキュリティ対策を行い、できる限り低コストにすることです。お客様が「セキュリティ」について考える時間、対策への費用の軽減をFORTSでは実現できます。
逆に、365日24時間のサーバ監視、コンテンツのレスポンス時間の監視が必要なかったり、ステージングサーバによる動作確認、バックアップの必要ない Webサイトの運営方法も存在するでしょう。それらを直接否定することはできませんが、我々は間違った「セキュリティ」のトレードオフと考えます。企業として最低限必要なサービスの提供方法とは考えません。
我々はセキュリティについてお客様と相談させていただき、十分納得していただいた上で、サービスのご提供をさせていただきたいと考えます。

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MSPとは

MSPとはManagement Service Provider(マネージメント・サービス・プロバイダ)の略称で、「MSP Association」により、システム運用管理の部分をインターネット通じて複数の顧客にメニュー化されたサービスを提供、と定義されています。

従来のホスティングサービスは、回線とサーバをサービス業者が用意して、各種設定や管理はお客様側が行っていました。
しかし、専門の管理者のいない企業には扱いが困難であり、運用には様々な障害やリスクが伴うのが実情です。

そのような市場の要望から生まれたのがマネージドホスティングで、マネージドとは運用管理と障害時対応を行う部分をさします。
マネージドホスティングでは、サーバの運用管理を専門技術者が行うので、システム管理者を本来の業務に集中させる事ができ、障害発生時も専門の運用ノウハウを保有する技術者が対応できるので、復旧が速やかに行われます。
また、予測される障害についても事前に対応策を準備し予防する事ができます。
マネージドホスティングでは、企業内で選任管理者を雇い運用管理するよりもコストの軽減ができ、 24時間365日の安定したシステム運用・保守が可能になります。

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インターネットセキュリティについて

インターネットを通じてWebサイトを公開するには、そのサービスを維持するのに様々なレイヤー(層)が存在します。

レイヤーの最上位はWebサイトのコンテンツ内容、次にHTMLやCGI、Flash等があります。その下にはWebサイトを提供するプログラム httpデーモン (Apache,IIS)、次にOS(Linux,Windows)、サーバマシン、ネットワーク環境、データセンタ、そして最後に上位ISPやインターネット自身。それぞれのレイヤーには必ず人の手が入り、ある意味これらのレイヤーがなんら矛盾なく完璧に連携しない限りWebサイトは正常にサービスを続けることができません。

そして、それぞれのレイヤーには様々なリスクが存在し、それらを予測、監視、運用、拡大防止が行われてはじめて、企業としてのサービス提供が正常に、当たり前にできる、インターネット・セキュリティが正しく運用されると言えるでしょう。

ただし、リスク防止・回避の為にコストを無尽蔵に費すことはできません。必ずトレードオフ、リスクマネジメントが必要です。そして、セキュリティの専門家やサーバ、ネットワークそれぞれのレイヤーのエキスパートによってその判断がされるのが理想ですが、実際にはそういった場合も少く、トレードオフ自体を間違ってしまった結果としてサービス停止、顧客情報漏曳等の事故が発生しやすくなってしまう場合があります。

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共有サーバ・専有サーバとは

サーバは単純にコンテンツを置く場所としての役目を果たすだけではありません。
サーバはコンテンツの内容と密接に結びつき、コンテンツ自体を守る重要な役割を担います。
「専有サーバと共有サーバどちらを選んだらよいか?」それを決定するのも実はコンテンツなのです。
「ユーザーに伝えたいメッセージ」によってコンテンツの構想が練られ、そのコンテンツに応じてどのようなサーバを選ぶべきかが検討されなければなりません。

共有サーバ

1台のサーバを複数のお客様で共有するためのサーバで、世間一般のWebサイトでは最も多く利用されているサーバ形態です。
複数人で共有する分、利用できるサービス、発揮できる性能に制限がありますが、料金も専用サーバに比べ断然安く、気軽にWebサイトの運営が可能です。

メリット
大勢のお客様で共用するため利用価格が非常に安くなる
デメリット
あるお客様のアクセス増加で、CPUへの負荷や回線負荷を受ける場合があり、同一サーバ内のお客様に影響が出る可能性がある。

専有サーバ

お客様ごとに専用のサーバをご用意できるため、共有サーバと比べ安定した高いパフォーマンスと負荷の少ない環境を、他のお客様の影響を受けること無くご利用頂けるのが専有サーバになります。
また、利用についての制限事項(高負荷CGIの禁止・容量制限など)が少ないことも特長です。
多量の画像・動画・音声ファイルなど動的コンテンツを含むサイト運営には必須の選択と言えます。

メリット
サーバを一社で独占利用できる為、高いパフォーマンスと安定したレスポンスを得られる
ディスクスペースの容量制限を気にする事なく利用できる
お客様のご希望にあわせてカスタマイズしやすい
デメリット
共有サーバに比べて利用料金が高い

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